機内



98年11月 Lufthansa 11月6日、名古屋空港から「ルフトハンザ737便」にてまずはフランクフルトへ向かい、 そこで更に乗り換えて最初の目的地ブダペストへ着く予定なのですが、二人して張り切って名古屋 空港のルフトハンザのカウンターへ行って搭乗手続を開始したのですが、受付の女性が まず困った顔で「今日は満席なんです」と不安げに言うのです。

チケットは発券されているので席は確保されているはずなのに、何の事か解らずポカンをしていると、 「今日は満席で席がありませんのでビジネスクラスをご利用戴きます」ときた。
なんだ、そっちは困るかもしれないけど、こっちは非常にありがたい事なんですよねえええ !!!
PQVに「今日はビジネスクラスだぞ!!」と言うと、すごく心配げに「えーー、 ビジネスクラスの切符買ったのお??」ときたので、「いいから、いいから、」と得意顔で 説明......にっこり、納得!!!!
私もビジネスクラス、初めてなんですねえええ....感激っ!!!!!
帰りの便もひょっとして「ビジネスクラスかなあああ」....そんな訳ないでしょ!!!

98年11月 Lufthansa ちゃんと飛ぶ方向に向かって、右側で窓際の席を確保した。
ヨーロッパ行きは北極経由であるから左側の窓際の席はズーっと陽が当たる事になってまぶしい からだ。
さすが「ビジネスクラス」座る早々、もう酒が出る。  まずは「乾杯!!!」
二人掛けの座席の肘掛けに2台べつべつの液晶TV付きである。
でも、ファーストクラスはもっとすごいんだよねええ.....

離陸するとまずは富山と新潟の間くらいを抜けて日本海へ出るコースをとる。
水平飛行に移るころまず「恵那山」を確認、そして「御嶽山」の上を通って「乗鞍岳」上空を 通過する。
98年11月 乗鞍岳 (写真は「乗鞍岳」)
乗鞍スカイラインが白い筋を描き、もう山頂は冠雪している。
冠雪といえば既に通り過ぎてしまった「御嶽山」もうっすらと白かった。

離陸してから、ずーっと酒を飲んでいる。
ブランデーの水割りからスタートして、白ワインをまず2杯、そして赤ワインを一杯... 「乗鞍岳」上空を通ってから、知らないうちにもう日本海上空である。
この頃にはもうほろ酔い加減となってしまった。

98年11月 シベリア 機内食を赤ワインで食べながら、ふと窓の外の景色を見るともう「シベリア」の 上空だった。
白一色の「シベリア」.....実に寂しげに見える.....あんな所にも 人が住んでいるんだろうか???.....いやいや、北極圏じゃあとても人は 住めまい.....そこで赤ワインを又一杯!!!!
ううーむ、腹一杯じゃ....今度は「高級ブランデー=コニャック」をお代わり をしながら結局3杯!!!!!

98年11月 シベリア いつの間にかまどろんでしまい、フランクフルト到着のアナウンスでようやく目が覚めた。

うーーーい、もうしばらく酒はいらん!!!!!????
水、水、コーヒー、コーヒー.....!!!!!