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五日目。
早朝の一番の飛行機でミュンヘンへ入り、例によって電車、地下鉄、バス共通
一日券を購入し、ホテルへチェックインして荷物を置いた後、
今回の主目的の「メッセ」での「エレクトロニカ」へ直行します。
この時、この旅行では初めてスーツを着ました。
「メッセ」でショーの3日通し券を買うと、サービスで電車、地下鉄共通の
一回券をくれました。(使うことはなかったが、記念にパンチはしてあります)
そしてまずはお客様のブースへ。
2年前に会ったハネル氏がいたので色々話したが、残念ながら彼は私のことを
覚えていなかった。
おかしなことに、日本の会社なんですが日本人は一人もおらず、ドイツ人の
スタッフだけであった。
ドイツ人だけだと話しもないので、ショーを少し見て早めに市内へ繰り出すことにしました。
ミュンヘンはなんといっても市庁舎です。
ここの「からくり時計」はあまりにも有名ですから特には説明をしませんが、15時の
全員顔見せ時間にはすごい人だかりとなります。
そしてすぐそばの有名なビアホール「ホブスロイハウス」へ直行です。
ここは悪名高い「ヒットラー」が旗揚げの演説をした場所なんです。
今も昔ながらのおじさんバンドによる民謡の演奏なんかやりながら、4種類のビールを
飲ませてくれます。
つまみは「ホワイトソーセージ」が旨かったですが、量が多すぎて食べきれずに
残ってしまいますので、他でもそうですが一つをとって二人で分けて食べます。
いろんな種類のおつまみを試したいですからね.....
もうひとつおかしいのは、ビアホールは随分大きいのですが、ビールは飲まない
お客じゃない人が通り抜けて行くんです。
普通の道路と同じ感覚なんですね。
これにはびっくりしました。
最初はトイレへでも行く人だろうくらいに思っていたのですが、それにしては買い物
した荷物とかバッグを持ったりして変だなあと思ったものです。
ホテルは郊外にとってありましたが、この理由はお取引先の所在地がミュンヘンでは
ないので、ショーのアテンドに来ている全員が宿泊する場所が必要であること。
それから招待客のパーティ会場が必要であることの、二つの理由だったようです。
で、お取引先の皆さんは皆自分の車で移動するから何の問題もないのですが、我々は
違うんです。
公共機関を馳駆しするしかないのです。
結局、ホテルから市の中心とかショーの会場へ出掛けて行くには、バスと地下鉄を
乗り継いで行くしかない、本当の郊外なのです。
ですから、すごく不便な場所だと思ったものです。
バスでも地下鉄でもそうなんですが、犬も一緒に乗っていいんですね。
詳しい事は分かりませんが、料金も決まっているようです。
ちょっと暗くてよく見えませんが、バスの中で撮った写真なんですが、おじさんと
おばさんが実は同じ種類の犬を連れて乗って来たので、記念に一緒に撮らせてもらい
ました。
もうひとつは地下鉄の中で撮った写真なんですが、PQV局が「熊のぬいぐるみ」を
買って持っていたら、隣の席におねえさんが「本物の犬」を抱いて座ったのでおかし
くって撮りました。(周りじゅう大笑いでした)
一方郊外と言ってもホテルがあるような場所ですから、住宅街でもある訳でホテルの
近くにはスーパーとかホームセンターとかお店なども沢山あり、買い物には事欠き
ませんで夜の反省会でのビール、ワイン、つまみなどしっかり買い込む事が出来ました。
バスを降りて地下鉄へ乗り換える時、たまたま撮った写真は、私の第一商事の先輩だった
相沢さんが以前勤めていた「CE」という会社の本社だそうです。
本当に奇遇です。
お取引先のパーティに、ご招待されました。
飲んでいる写真ばかりで申し訳ありません。
青いシャツの人とひげの人は、招待された「BMW」の設計の人達です。
6日目はこうして終わり、7日目の朝早くミュンヘン空港からフランクフルト経由で
無事名古屋へ帰ることが出来ました。
残念ながら帰りは満席の「エコノミークラス」でした。
おしまいです。(感謝)