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 トピックス

 

2008 鮎解禁情報!

河川情報見聞記

釣行河川、近隣河川を見たなり、感じたなり、聞いたなりの情報で、私なりに

状況を掲載します。遠方からの釣行、過去の実績だけを頼りに釣行される方

は参考にして下さい。

2008.07.24

 

 

 

2000.9.12災害

生涯忘れる事の無い、以前私が住んでいた上矢作町の災害写真です。

 

リアルタイム河川水位流量

(各河川、観測所により平水水位は異なります。)

河川名 地区・観測所 地区・観測所
木曽川 ・長野県上松町/桃山 ・岐阜県恵那市笠置町/大井
付知川 ・岐阜県中津川市福岡町/知原  
飛騨川 ・岐阜県下呂市萩原町/上呂 ・岐阜県加茂郡白川町/白川口
長良川 ・岐阜県郡上市八幡町/稲成 ・岐阜県美濃市/美濃
長良川 ・岐阜県岐阜市/長良橋 ・岐阜県岐阜市/忠節
長良系 ・岐阜県武儀郡洞戸/下洞戸(板取川) ・岐阜県武儀郡武芸川/谷口(武儀川)
根尾川 ・岐阜県本巣郡根尾村/板所 ・岐阜県本巣郡本巣町/山口
矢作川 ・岐阜県恵那市上矢作町/澄ヶ瀬 ・愛知県北設楽郡稲武町/押山
矢作川 ・愛知県東加茂郡旭町/小渡 ・愛知県豊田市/高橋
大千瀬川 ・静岡県磐田郡佐久間町/浦川  
手取川 ・石川県石川郡美川町/美川 ・石川県石川郡鶴来町/鶴来
九頭竜川 ・福井県吉田郡松岡町/五松橋 ・福井市中角町/中角
九頭竜川 ・福井県福井市高屋町/高屋  
神通川 ・富山県富山市/富山空港 ・富山県富山市/神通大橋
神通川 ・富山県大沢野町/大沢野大橋  
常願寺川 ・富山県中新川郡立山町/瓶岩 ・富山県上新川郡大山町/大川寺
     
     
     

 

 


管理人からの情報

東美濃の川

岐阜県東美濃地区の主な川の紹介です。

私の行く川 東美濃地区以外で私が釣行する川、釣行した川です。(鮎釣行)
ダム湖 東美濃地区はダム湖が結構多いのです。一部を紹介します。

 


Ayu

2000/12/31追加記入

・冷水病

   ウイルスではなくバクテリアで、水温18℃以下位で猛威をふるい、水中で自然に感染してしまう。

  又、親から子へも感染すると言われている。

  鮎だけでなく、マス類、鯉など淡水魚から確認されている。

   日本では1987年、鮎養殖場から確認され、湖産、海産、人工産鮎でも発病する。

  ただし、冷水病は海水に弱く、溯上期の鮎の菌保有率は低い。

  又、海産、天然溯上主体の河川では菌保有鮎の報告はないが、上流域でマス類などの放流のある

  河川では報告例がある。

  湖産鮎は、年により差はあるが20〜70%の菌保有率と言われている。

  湖産、海産と混合放流されている河川では20〜50%の菌保有率と言われるが、海産主体(湖産を

  少し放流)河川では菌保有鮎はいるものの、発病率が低い。 これは海産鮎が持つ、バクテリアに

  対抗する免疫細胞やマクロファジーが活発に活動するからではと考えられている。

   すべての菌保有鮎が発病するわけではなく、発病のきっかけはストレスからではと考えられている

  冷水病のごとく水温の急変によるストレス、泥濁りによるストレス、縄張り意識をもち始めた頃のスト

  レスなどが考えられる。

  大雨後の泥濁り増水後に跡形もなく姿が消えてしまうのも、この為ではと考えられる。

  又、放流初期の大雨による濁りや水温低下、河川工事による濁りも発病の原因ではと考えられてい

  る。 泥やゴミがエラに付着しバクテリアが異常繁殖したり、呼吸困難により体力が消耗して体内の

  バクテリアの活動が活発化して死亡、あるいは体力がない為、一気に下流へ流されダム、海などで

  死亡するのではと考えられている。

  冷水病にかかり死亡した魚が見つからないのもこの為ではと考えられている。

   冷水病の発病はシーズンを通して見られるが、稚鮎(5〜7cm)を放流してから30日前後の初期

  に被害が最も多く、死亡した魚が確認しづらいのが特徴で、放流したにもかかわらず、解禁から全く

  釣れないというのがこのパターン。

 

   例えば、こんな経験はないでしょうか? 釣れた鮎を、その川より冷たい川、水につけておいたら

  死んでしまった、あるいは又おとりにしたら元気がなく、おとりにならなかった等・・・

  

   こんな鮎を食べても大丈夫なのか? この菌は25℃でほとんど、30℃ではまったく増えないと

  言われ、火を通せば問題ないといわれてます。 生で食べるのは考えものですが、人間の体温は

  30℃以上ありますので、菌は死んでしまうと言われてます。

  

・天然鮎、放流鮎の性質 

   天然溯上のある河川では、長良川が河口堰の問題をよく耳にしますが、太平洋側の河川において

  は、秋から冬への海水温度の下がりが遅かったり、異常気象により暖冬のような時は次の溯上が

  良くないとも言われてます。

  これは、通常ならば、暖かい場所へと沖へ移動するはずのイワシ、アジなどが沿岸に残り、稚鮎を

  捕食してしまうと言われてます。

  異常気象で冬季に黒潮が近くにあるとか、時期外れにカツオが捕れるなどのニュースが流れる時 

  チェック必要かもしれませんね・・・?

  それに比べ、日本海側は冬は冬らしい為、安定した溯上があると言われてます。

  又、鮎が産卵する時期の産卵床の環境も大切のようです。 鮎は細かい石粒の上に卵を産み付け

  ます。 この時期に川底の状態が泥等をかぶっている状態ですと、かなりの影響があるようです。

  したがって、この時期に秋雨、台風等で川底を綺麗にしてもらうのが必要です。 鮎釣り終盤、台風

  が来ると川は一気に寂しくなりますが、そんな台風でも鮎には役にたっているのです。

  結論を言いますと、秋に大きな出水があるか無いかでも翌年の溯上数に関係があるようです。

   参考までに、鮎はサケのような母川回帰の習性は必ずしもありません。  したがって、母なる川

  「長良川」の環境悪化は長良川だけでなく周辺の河川への影響もありえます。

 

   放流鮎は大きく分けて、湖産、海産、人工産に分けられます。

  湖産鮎は水温15℃位からよく成長すると言われ、追いもよく多くの河川に放流されてます。

  解禁初期からよく釣れますが、落ちるのも早く8月後半から落ちると言われてます。

   人工産は湖産の冷水病による不調により人工産に切り替えた漁協もあり、良い結果を出した漁協

  も一部あるようです。

  溯上意欲はあまりないようで、放流ポイントからあまり散らばらないようです。

  したがって、放流時は細かなポイント放流が必要と考えられます。

  解禁に放流ポイントへ入り3ケタ釣ったという話しを耳にした事もあります。

  海産と共に、比較的遅い時期まで川に滞在するようです。

  (*人工産も細かく分類すれば各種あります、海産系、湖産系等)

   海産は水温20℃位からよく成長すると言われ盛期から後期までよく釣れます。

  前記の通り、遅くまで川に滞在する為、終盤まで楽しめます。

 

   前記の通り、湖産、海産では落ちる時期が異なる為、交わる事は無いとの事です。

  又、湖産鮎から生まれた稚鮎は海へ下ると塩水に順応出来ず死んでしまうようです。 こういった所

  からも湖産鮎、海産鮎は根本的に性質が違うようです。 ここ最近、利根川、阿木川ダム等で自然

  繁殖している固体は湖産系の祖先になるのでしょうか?

 

   釣れる順番は湖産、人工産、海産の順と言われてます。

  したがって、3タイプの鮎が放流されている河川があれば、初期から後期まで楽しめるのでしょう。

  

   ある漁協では、今まで湖産100%だったのを、湖産約50%、人工産約50%にしたところ、釣期が

  1ヶ月伸びた河川も一部あるようです。(日釣り券等、収入増につながる)

   釣り人としては、どの鮎が放流されているのかを情報収集して釣行する事が、釣果を伸ばす事に

  つながるのかもしれません・・・。   (専門誌より抜粋)

                                             River Land Forever ...

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